新型コロナウイルス感染防止対策

開催方針の最終案内
本シンポジウムは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大がありますが、国の指針に従い、感染対策(マスク着用、ソーシャルディスタンスと換気、飛沫拡散防止、消毒)を十分に行いながら、対面での開催と致します。
ご参加を予定される方は、万全の感染対策と体調管理の上、お越しいただきますようお願い申し上げます。事前にご所属機関や自治体の方針に従い、来場のご判断をなさってください。
 例年とは異なり、皆様には大変ご不便をおかけしておりますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。新型コロナウイルス感染拡大の1日も早い収束を祈念いたします。

【対策】
 ● 玄関での体温自動測定、アルコール消毒用品は随所に設置
 ● 発表会場での座席間隔を広く、演者台にはアクリル板設置
 ● 客室は1室36㎡、1名または2名利用の選択可(金額は事前予約システムを確認)

ただし、新型コロナウィルス感染拡大に際して、「緊急事態宣言」や静岡県もしくは浜松市に「蔓延防止等重点措置」が発令され、その設定期間が本シンポジウムの開催期を含んでしまう場合に限り、オンライン開催へ切り替え致します。
オンライン開催へ切り替えた場合の参加者への連絡は、本シンポジウムのホームページ上で致します。
オンライン開催へ切り替えた場合の、演題発表と予稿集原稿の扱い
演題発表は、スライド資料を音声付ビデオ形式で作成し、ご提出していただいて、プログラム表(セッション表)進行に従ってZoomで配信します。スライド資料配信後に質疑応答をZoomで行います。このとき、演題発表の相対評価を、Zoomで配信したスライド資料と質疑応答の状況を素に、致します。
予稿集原稿の査読は、5/20締切で提出されたものに対して、予定通り実施します。全プログラムが終了した後、論文集「バイオメカニズム26」の論文選考と編集を行います。
オンライン開催へ切り替えた場合に、演題登録をされた筆頭者へ、スライド作成方法について事務局から連絡をさせていただきます。
対面開催が実現されても、演題登録者が開催会場へ来れない場合
演題登録者(登壇者)が、以下の理由で開催期間中に現地会場へ来れない場合の対応を示します。
 宿泊予約を済ませた場合は、宿泊費(食費含む)と参加費の返還はできませんので、ご留意ください。
以下の3状況になり、自宅待機・療養期間が開催期間に被る場合は、必ず事務局へご連絡ください。

※ 現地会場にZoom配信の設備設営を致します。
※ 提出いただいたスライドは、プログラム表に従って、登録された演題が配置される各セッションでスライドの再生・映写を行います。
  スライドの音声付ビデオ形式ファイルの提出 現地会場PCで再生
プロジェクタ映写
Zoom配信
質疑応答を
Zoomで行う
濃厚接触者
新型コロナウイルス
感染者
提出できる場合
提出できない場合

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演題登録者の所属地域が蔓延防止等重点措置