第46回バイオメカニズム学術講演会
SOBIM2025

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プログラム

 講演会日程表と詳細プログラム

詳細プログラム(2025年10月14日版)


特別企画

特別講演(11 月 16 日(日) 10 : 10 ~ 11 : 10)
 『歩行感覚を取り戻す柔軟なアシスト技術によるニューロリハビリテーション』
  ・野田 智之 先生(国際電気通信基礎技術研究所)

シンポジウム 1  「バイオメカニズムの知見活用」(11 月 15 日(土) 16 : 40 ~ 18 : 10)
 『車両デザインと乗降時の起立姿勢』
  ・谷田 公二 先生(近畿大学)
 『産業界における生体力学的技術の活用状況』
  ・徳永 由太 先生(株式会社 テラバイト)
 『自動車運転再開支援におけるバイオメカニズムの臨床応用-義足使用者への支援を中心に-』
  ・橋本 竜之介 先生(貴志川リハビリテーション病院)
 『人間特性理解にもとづくドライバの見守り技術の開発』
  ・山高 大乗 先生(株式会社 デンソー)

シンポジウム 2 「身体計測,動作分析の活用」(11 月 16 日(日) 13 : 40 ~ 15 : 10)
 『現実空間で人を計り,XR で人に活かす』
  ・松居 和寛 先生(大阪電気通信大学)
 『身体計測からはじまるワコールのものづくり:からだの変化に寄り添う製品設計』
  ・山本 智子 先生(株式会社 ワコール)
 『体幹伸展動作と腰痛の境界線:新技術が明かすそのリスクと可能性』
  ・木下 和昭 先生(四條畷学園大学)

歩行データベース研究部会オーガナイズドセッション(11 月 16 日(日) 15 : 20 ~ 16 : 40 )
 『歩行データベース研究部会最新動向 2025』
  ・歩行データベース研究部会:小林 吉之 先生,金子 文成 先生,木村 健作 先生,橋詰 賢 先生

ランッチョンセミナー1(11 月 15 日(土) 12 : 30 ~ 13 : 40 )
 大阪公立大学岩田研究室企画
 『人の動きをモノづくりに活かす ―リハビリテーション研究の社会実装―』
  ・岩田 晃先生(大阪公立大学),山本 沙紀先生(大阪公立大学),金山 篤樹先生(大阪公立大学)

ランッチョンセミナー2(11 月 16 日(日) 12 : 30 ~ 13 : 40 )
 奈良学園大学橋本研究室&あしべん(足の勉強会)合同企画
 『観察による動作分析から、身体機能の臨床評価と治療に行かす実践
  〜理学療法やインソール作成に活かすための動作分析のポイント〜』
  ・伊佐地 弘基 先生(i-soul works代表)