講演方法と予稿原稿について

【講演方法】

　1件の講演は質疑応答を含め20分程度，PCの交換時間を含みます．
　RGBコネクタにてPC接続可能なプロジェクタを用意します（HDMI接続が可能な部屋が限られるため）．ただしPCは各自で持参してください． その他の機器は原則として用意しません． 特別な事情でその他の機器が不可欠な場合は，事前に事務局までご連絡ください．
　詳しくは，「予稿集案内部分.pdf」をご参照下さい．

【予稿原稿の執筆要領】 　

　講演を申し込まれた方には，2019年8月19日（予定）までに採否をメールでお知らせします．演題が採択された方は，2019年10月14日(月)までに予稿原稿テンプレートを参考に，予稿集原稿(PDF形式)を作成ください．用紙サイズはA4です．2ページまたは4ページの偶数枚とします．本年度はページ超過を認めないことといたします．

　注：PDF ファイル作成の際は、必ず全てのフォントの埋め込みを行ってください．


【原稿】 　

　・　SOBIM2019 原稿フォーマット　WORD形式(doc)

　講演申込内容および提出していただく予稿集原稿に基づいて，講演予稿集（冊子体）を発行致します．原稿（PDFファイル）は学術講演会HPの講演申込ページよりアップロードしてください．


【予稿原稿の提出】 　

　演題申込完了後に送付されるメールに記載されたアカウントとパスワードを用いて，以下のURLからログインし，原稿をアップロードしてください．

　・　第40回バイオメカニズム学術講演会 講演申込情報管理ページ

2019年10月14日(月)までに必ず投稿ください．

※予稿集原稿を投稿する前に，参加登録していただく必要があります．
※原稿投稿には，参加登録の際にメールで送信される参加登録番号が必要です．
(P0001から始まる「講演申込番号」とは異なり，A001から始まる「参加登録番号」ですのでご注意ください)